ウィリアム・スティクスラッドとネッド・ジョンソンは『The Self-Driven Child』で、スクリーンをめぐる親子の争いの本質を暴く。問題はデバイスではなく、誰がリモコンを握るかだ。エドワード・デシの自己決定理論が示す三つの基本的欲求、ジーン・トゥエンジーの統制の所在に関するメタ分析を土台に、「コンサルタント型の親」という処方箋を提示する。外から押し付けたルールは服従を生むが、一緒に作ったルールは内面化される。
学べること:
- 自己調整という筋肉を鍛える唯一の方法
- スクリーン予算会議の具体的な進め方
- 終了の瞬間を子どもの手に委ねる技術